白木位牌

定義

白木位牌とは、葬儀の際に用意され、四十九日法要ごろまで後飾り祭壇などへ安置する仮の位牌です。故人の戒名や俗名、没年月日などを記します。位牌を用いる宗派では、四十九日までに長く祀る本位牌を準備するのが一般的です。

主な特徴

  • 使用期間:葬儀後から四十九日法要までの仮の役割を担います。
  • 材質:塗装や装飾を抑えた白木が用いられます。
  • 安置場所:四十九日前は遺骨や遺影とともに後飾り祭壇へ置く例があります。
  • 移行:本位牌を準備し、法要時に寺院へ扱いを確認します。

本位牌との違い

白木位牌は葬送期の一時的な位牌であり、本位牌は家庭の仏壇で長く祀るための位牌です。購入や文字入れには日数がかかる場合があるため、法要の日から逆算して仏具店や菩提寺へ相談します。

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