耐荷重

定義

耐荷重とは、棚、金具、家具、つっぱり器具などが、製品で指定された条件のもとで支えられる荷重の目安です。神棚の設置では本体だけでなく、棚板、神具、お神札、お供え、固定部品を含む使用時の重さと比較します。取り付ける長さや壁材、器具の個数が変われば、同じ製品でも確認すべき条件が変わります。

確認する項目

  • 対象物の合計:普段載せる物と一時的に追加する物を含めて量ります。
  • 設置条件:壁材、下地、設置幅、柱の長さなどが説明書の条件内かを見ます。
  • 器具の組み合わせ:棚受け、棚板、固定金具のうち、最も小さい許容条件を基準にします。
  • 使用後の変化:緩み、傾き、たわみがあれば一度荷重を外します。

活用例

置き型神棚では家具の耐荷重と天板の安定性を確認します。細ピン式では対応壁材と指定された施工本数を守ります。床天井式では、製品の対応高さで示される条件を確認し、柱を垂直に設置します。数値だけを切り取らず、その値が成立する施工条件まで読むことが重要です。

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