神鏡

定義

神鏡とは、神前に据える鏡で、一般には鏡面と台を組み合わせて宮形の前に置く神具です。選ぶ際は鏡径だけでなく台を含む幅と高さを確認し、扉やお供えの器を隠さず安定して置ける大きさにします。

サイズ確認

  • 鏡径:商品表記の「寸」が鏡面か台を指すかを確認します。
  • 台の幅:宮形の扉の開閉や平瓮の配置と干渉しない寸法を選びます。
  • 全高:宮形の正面意匠を覆いすぎず、倒れにくい高さを検討します。

使い方の例

神具を最小限にしたい家庭では、米・塩・水の器を優先し、神鏡は棚板の余白を確保できる場合に加えます。三社造りの中央前に置く場合は、左右の祭器具との間隔をそろえると掃除や出し入れがしやすくなります。

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