しめ縄

定義

しめ縄とは、神聖な場所を区切り、内側が清浄な神前であることを示すために張る縄です。家庭の神棚では棚板や宮形の上部へ張る場合があり、紙垂を付ける形もあります。地域により縄の太い側の向きや交換時期が異なります。

確認する点

  • 寸法:棚板や壁面の幅に合い、榊や神具へ触れない長さを選びます。
  • 固定:落下しない方法で取り付け、宮形の扉を妨げないようにします。
  • 紙垂:汚れや破れがあれば、地域の案内に従って交換します。
  • 地域差:縄の向きや形は一律ではないため、氏神神社へ確認します。

手入れと交換

しめ縄へほこりや油汚れが付かない場所を選びます。年の節目に新しい物へ替える形が一般的ですが、交換日や古いしめ縄の納め方は神社により異なります。自己判断で燃やさず、受けた神社または地域の神社へ返納方法を確認します。

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