定義

榊とは、古くから神前へ供えられてきた常緑樹です。家庭の神棚では、水を入れた榊立てへ挿し、宮形の左右に一対で供える形が一般的です。地域によっては、榊の代わりに別の常緑樹を用いる場合もあります。

供え方

  • 位置:神棚の左右に一対で置きます。
  • :水を入れた榊立てを使います。
  • 本数:基本は一本ずつでもよく、地域により複数本を使います。
  • :整えて束ねられた榊は、ほどかずに飾る方法があります。

手入れ

榊立ての水は毎日確認し、減りや濁りがあれば替えます。葉が乾く、変色する、落ち始めるなどの変化があれば新しい榊へ交換します。交換日を一律に決めるより、室温、日当たり、空調の風による傷みを見て判断するほうが清潔に保てます。落ちた葉やこぼれた水を放置せず、棚板も乾いた布で整えます。

家庭での使用例

夏は水の減りと葉の乾燥、冬は暖房の風を毎日確認します。地域で別の常緑樹を用いる場合は、その慣習を尊重します。

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