りん台

Definition

りん台は、仏壇の棚面とりん布団の間に置き、おりん周りを安定させる台です。丸形、六角形、四角形などがあり、宗派や地域、仏壇店の組み合わせによって使われる形が異なります。寸法はおりんとの釣り合いと、台上の平らな部分を確認して決めます。

主な形

  • 丸りん台:丸いりん布団と組み合わせる一般的な形です。
  • 六角りん台:浄土真宗本願寺派で使う例が案内されています。
  • 四角りん台:真宗大谷派で金襴輪などと組み合わせる例があります。
  • 手摺付きりん台:意匠や安定のために手摺を備えた製品があります。

寸法と設置

おりんと同寸を目安にできるという仏具店の案内がありますが、メーカーによって台の平らな部分が異なります。布団や輪が収まらない可能性もあるため、台の外寸だけでなく載せる面の寸法を確認します。設置後は、棚面のがたつき、布団のずれ、おりんの傾きを順番に点検します。

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